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【新入社員必見!】仕事でのミスを隠すのは絶対NG!ミスしたときの対応法をご紹介

更新日:

最終更新日:2019年8月20日


仕事でミスをしたときの絶望感ってすごいですよね。

「やっちまった。なんとか無かったことにならないか・・・。」
「絶対怒られちゃうよ。どうやって報告しよう・・・。」


もちろん私も経験がありますが、こんな感じでめちゃくちゃネガティブな思考回路になってしまいます。

ですが、ミスしてしまったものは仕方ありません。
むしろここからのあなたの対応でこそ、あなたの評価は決まるのです。

ここで決してあなたがやってはいけないこと。

それは「ミスを隠すこと」です。

この記事では、仕事でのミスについて、ミスを隠す心理とミスを隠さないほうがいい理由、そしてミスの回避策について書いていきます。


仕事でのミスを隠す心理について


大きくは以下の3つとなります。

  • 報告して怒られるのが怖い
  • 評価が下がることを恐れている
  • 報告しなくても大丈夫だとおもっている(←この考えの人が一番やっかい)


それぞれ詳細を見ていきましょう。

報告して怒られるのが怖い

怒られることが好きな人ってまずいませんよね(もちろん私も大嫌いです(笑))。

人は誰しも怒られることは避けようとするものです。

特に怒られ慣れていない新入社員やプライドが高い人は、怒られるのが嫌だと感じミスを隠そうとするものです。

評価が下がることを恐れている

ミスをしてしまうと、場合によっては人事評価を下げられてしまうことがあります。

上昇志向の強い人や出世したいと強く考えている人は、人事評価を下げられることを避けるためにミスを隠そうとします。

また、直接人事評価につながらなかったとしても、ミスをすると多少なりとも信用を失うことになります。それがまわり回って将来に影響すると考える人であれば、ミスを隠そうとするでしょう。

報告しなくても大丈夫だとおもっている

この考えの人が一番やっかいかもしれません。

上記の2パターンの人たちについては、まだ自分がミスをしているという自覚を十分に持っています。

しかし、この「報告しなくても大丈夫だとおもっている」人は自分に甘く、ミスをしたことについても、大したことではないと考えています。「この程度であれば報告する必要もないかー」とも考えているかもしれません。

自分の任されている業務の大切さや重要性があまり理解できていない可能性もあります。この考えの人たちはどちらかと言えばミスを隠しているという感覚すらないのかもしれませんね。

続いては、仕事のミスを隠すとどうなるかについて見ていきましょう。


仕事でのミスを隠すとどうなるか?


まず第一に、隠したことがバレた時には一気に信用を失います

詳しくは省きますが、私の会社にもミスを隠そうとしてお客様にバレてしまい、現場から退場になった人がいました。

そして一旦失った信用を取り返すのは簡単ではありません。一旦ミスを隠したことがバレた後は、あまり重要な仕事を任せてもらえなくなるでしょう。

また、ミスを隠すと重大なトラブルに繋がることもあります。

日々世間のニュースを見ていると、一人の社員がミスを隠したことから重大な事件へと発展してしまい、会社へ大きな損害を与える事件を見かけますよね。

自分から見たら小さなミスでも、それを隠していることで、のちのちものすごい大きなトラブルに発展することもあるのです。

仕事でのミスを隠すのは絶対NG!正直に報告しましょう

では、仕事でミスをした時にするべきこととはいったい何なのでしょうか。

答えは、「正直にミスを報告すること」です。

「やっぱりそうか・・・」と思われるかもしれませんが、これにはいくつかの理由があります。

一つ目は、仕事でミスをしたとしても、初期段階であれば対応できることが多いからです。特に、先輩社員や上司であれば、ある程度のミスは経験されているはずです。

あなたが余程重大なトラブルを起こさない限り、初期段階であればあまり大きな影響なく対処できることが多いのです。

二つ目は、あなたの信用を落とさずに済みます

「ミスをしたのに、なぜ信用を落とさずにすむのか」と思われるかもしれません。

しかし、ミスしたことをきちんと報告できれば、あなたは先輩や上司から「ミスしても報告できる人」だと認識されます。同じ仕事を任せるのであれば、「ミスしても隠す人・報告してこない人」と「ミスしても報告できる人」のどちらが良いでしょうか。

もちろん「ミスしても報告できる人」です。なぜなら、そのほうが先輩や上司、引いては会社からしてもリスクが少ないからです。

三つ目は、あなたのミスが知見としてストックされるからです。

あなたの起こした仕事のミスについては、余程のものでない限り、誰でも起こす可能性があります。しかし、ミスを隠してしまうと、ミスが起こった原因・理由が分からなくなってしまい、再度同じミスが繰り返されてしまうことが考えられます。

もちろん会社側からすると、同じミスを繰り返すのは絶対に避けたいことです。あなたがミスした原因を、その対処法も含めて考えることができれば、職場全体のミスを減らすことに貢献することが出来ます。

以上、ミスした際にすべき対応とその理由について紹介してきました。
続いては、仕事でのミスの回避策について紹介していきます。

仕事でのミスの回避策


ミスの回避策は様々なものが考えられますが、ここでは特に以下の3つを紹介します。

  • 入念に準備をする
  • ホウレンソウを徹底する
  • 上司・先輩を巻き込む

それぞれ詳細を見ていきましょう。

入念に準備をする

仕事でミスをする人としない人の差とはいったい何なんでしょうか。

私の経験上、やはり失敗しない人は入念に準備されている人が多かったです。

スピーチやプレゼンであれば、何度もイメージトレーニングやロールプレイをしていますし、資料作成であればきちんと見直しや推敲をしています。

時間の制約はもちろんあると思いますが、できる限り準備をして業務に臨みましょう

ホウレンソウを徹底する

仕事の基本であるホウレンソウ(報告・連絡・相談)は徹底できているでしょうか。

ある程度の経験を積まれている先輩や上司であれば、あなたが今からしようとしている行動でどのようなミスが起こりうるのかが分かります

つまり、そのアドバイスを意識していれば、事前にミスが起こることを防ぐことができるのです。特にまだあなたの経験が浅いうちは、自分だけの判断で仕事を進めないように気を付けましょう。

上司・先輩を巻き込む

これはホウレンソウを徹底することにも関連しますが、何かを決める際は上司・先輩を巻き込んで決めるようにしましょう。

理由は、言い方は悪いですが、責任を自分だけで負わないようにするためです。

責任が自分一人だけでなく、全体でシェアされていれば、先輩や上司もあなたの仕事を自分事だととらえて、いつも以上に気を使ってくれるかもしれません。

まとめ


この記事では、ミスを隠す心理とミスを隠さないほうがいい理由、そしてミスの回避策について紹介してきました。

仕事でミスをしない人はいません。だからこそ、ミスをした後の対応が重要となってきます。

ミスを隠すために報告しない・嘘をつく。こういった行為は、あなたの信用だけでなく、会社の信用も落としてしまう行為です。

最悪のケースでは、仕事を懲戒解雇となったり、社会問題となってしまうこともあり得ます。必ず正直に、速やかにミスを報告するようにしてください

この記事が誰かのお役に立てたら幸いです。

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